学費・諸経費
入学選考料
20,000円(円建てで納入。いったん納入された選考料はいかなる場合があっても返金いたしません)
※COEが交付された場合のみ、後で学費と一緒に納入していただきます。
学納金
すべての費用は入国管理局より在留資格認定証明書を交付後に納付すること。入金確認後に本校より在留資格認定証明書の原本と入学許可証を発送します。
【2年コース】学費総計:1,530,000円
| 費目 | 初年度納付金 | 次年度納付金 |
| 入学金 | 100,000円 | ― |
| 授業料 | 585,000円 | 585,000円 |
| 諸経費 | 160,000円 | 100,000円 |
| 合計 | 845,000円 | 685,000円 |
※上記”諸経費”とは、施設費、課外活動費、教材費の他に2年分の医療保険料等も含まれています。
【1.5年コース】学費総計:1,204,000円
| 費目 | 初年度納付金 | 次年度納付金 |
| 入学金 | 100,000円 | ― |
| 授業料 | 585,000円 | 293,000円 |
| 諸経費 | 160,000円 | 66,000円 |
| 合計 | 845,000円 | 359,000円 |
※上記”諸経費”とは、施設費、課外活動費、教材費の他に1.5年分の医療保険料等も含まれています。
1年間の宿舎費
| 宿舎費 | 30,000円×12ヶ月=360,000円 |
| 計 | 360,000 |
※家具・家電付き・Wi-Fi費込み。アパートに2名で入居する場合の例。
※上記はあくまでも例です。1部屋に3名以上ご希望や上記以外の住居をご希望の方はご相談ください。
その他の費用について
- アパート入居には、はじめに230,000円がかかります。
※初期費用(礼金、仲介料、カギ交換代、火災保険料、退去時費用)+家賃5ヶ月分です。学費支払いの際にあわせて指定口座にお振込みください。 - アパート入居開始日から1年以内に契約を解除した場合、違約金が発生します。
- 宿舎費以外にも、生活費(食費、通信費等)が別途かかります。1ヶ月40,000円~80,000円くらいです。※家賃と生活費全てをアルバイトでまかなおうとすると、学業との両立が難しくなります。あらかじめ十分な資金を準備しておいて下さい。
- 日本に3ヶ月以上在留する全ての留学生は、国民健康保険に加入します。送られてくる”納入通知書”により保険料を納付しなければなりません。病院で治療を受ける場合、70%が保険から支払われ、30%は個人負担になります。ただし、当校の留学生は「留学生医療保険」に加入しているため、治療でかかった費用は戻ってきます。(上限額:800,000円)
指定銀行
| 【銀行名】 | 北陸銀行 |
| 【金融機関コード】 | 0144 |
| 【支店名】 | 金沢支店 |
| 【店番】 | 301 |
| 【口座】 | 普通 6076332 |
| 【SWIFTコード】 | RIKBJPJT |
| 【銀行住所】 | 〒920-8686 石川県金沢市南町5-28 TEL:076-263-5131 |
| 【口座名義人】 | 学校法人ファースト学園 |
| 【口座名義人住所】 | 〒920-0022 石川県金沢市北安江1丁目6番27号 |
※学納金は1年ごとに前納で円建てで送金してください。それ以外の方はご相談ください。
※海外送金にかかる手数料は本人負担となります。手数料が引かれて送金された場合は、来日後学校にてお支払いください。
学納金返還規定
- いったん納付された学納金は返金されません。ただし、在外公館にてビザの発給を拒否された場合は、返金いたします。
- 入学後は、原則学納金を返金できません。
アルバイト(資格外活動)
学業に支障のない範囲で、週に28時間以内(長期休暇中は1日8時間、週に40時間以内)のアルバイトをすることができます。アルバイトを始める前に、「資格外活動」の許可を受ける必要があります。
奨学金(外部)
出席率ならびに成績が優秀な学生は、奨学金の推薦が受けられます。
◆独立行政法人日本学生支援機構
外国人留学生学習奨励費 月額48,000円
給付期間12ヶ月(受給者として決定した年度の4月から翌年の3月まで)
◆石川県
石川県私費外国人留学生奨学金 月額20,000円
給付期間12ヶ月(交付を決定した年度の4月から翌年の3月までの間)
ファースト学園 奨励金
在学中の学生で出席率、授業態度や成績が優秀な者に対して、本校独自の奨励賞があります。
受賞は1年に1回、下記条件に該当する者を本校にて選出します。人数制限はありません。
【受賞金額】
20,000円
【対象条件】
・出席率が95%以上
・学習や生活の態度が良い
・成績優秀でJLPT N2以上の取得など、「日本語教育の参照枠」B2以上と認められた者





